【やま・はぴ】落合町“やまを想い 庭で季節を愛でる家”新築モデルハウス #2
- 櫻井建設

- 6月5日
- 読了時間: 4分
こんにちは!山形市成沢西の工務店、櫻井建設です。
落合町で進んでいる新築モデルハウス「やま・はぴ」が形になるまでの物語、第2回をお届けします。
前回、美しい「均しコン(下地)」まで完成しましたが、今回はその上に家の「家の足腰」を作っていく工程です。前回の状況はこちらからどうぞ
精密に組み上がる「鉄筋」
基礎の強度を左右する「鉄筋組立」が行われました。
縦横に張り巡らされた鉄筋は、まさに家の大腿骨。図面通りに正確なピッチで組み上げられ、この後コンクリートと一体化することで、地震に強い頑丈な基礎になります。

進化する基礎!断熱材(EPS)による型枠
櫻井建設の基礎工事でぜひ注目していただきたいのが、型枠です。
通常の木製や鋼製の型枠ではなく、「EPS(発泡スチロール)」という断熱材そのものを型枠として使用しています。
これをそのまま基礎として残すことで、足元からの冷えを防ぐ高い断熱性能を発揮します。
山形の厳しい冬でも、床下からじわりと温かさを守ってくれる「やま・はぴ」の優しさの秘密がここにあります。

写真で白く見えているのが、断熱材で作られた型枠です。一般的な型枠はコンクリートが固まると外してしまいますが、櫻井建設では、そのまま基礎の一部として残り、お家を足元から優しく守り続けています。
こだわりの「1回打ち」で、強く、スマートに。
そして、いよいよコンクリートの打設です。
通常、基礎工事は「ベース(底面)」と「立ち上がり(壁)」の2回に分けて打設することが多いのですが、櫻井建設では「1回打ち」という手法を採用しています。
この手法には、大きなメリットがあります。
構造的な強さ:継ぎ目がない一体型の基礎になるため、水の侵入やシロアリのリスクを抑え、基礎コンクリートの強度がさらに高まります。
コストを抑える工夫:布基礎とすることで土間コンクリートの量を最適化し、材料費や手間の無駄を省いています。

櫻井建設の技術と工夫が、この基礎の打ち方一つにも詰まっています。

こちらが打設完了後の様子です。継ぎ目のない一体型の基礎が、どっしりと大地に根を張りました。この滑らかで美しい仕上がりこそが、これから何十年とお家を支え続ける『安心の証』。いよいよ家の形が少しずつ見えてきたようでワクワクしますね。
基礎が完成し、いよいよこの上に「やまを想う家」の輪郭が立ち上がっていくと思うと、私たちスタッフも身が引き締まる思いです。
工事はまだ始まったばかりですが、ここから少しずつ形になっていく姿を見るのは、大きな喜びです。
次回の更新では、いよいよ大工さんの手によって「建物」が組まれていく様子をお届けします。 理想の住まいを形にする「やま・はぴ」プロジェクト、どうぞご期待ください!
6社合同住宅展示場「やま・はぴ」in落合は、2026年8月1日オープン!
こちらのモデルハウスは1年間限定で公開し、その後オーナー様へお引渡しとなります。
「この家に住みたい!」という方へ向けて、ご購入に関するご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。

山形県では全国に先駆けて、高気密・高断熱の独自の基準を定めて「やまぽっかの家」(やまがた省エネ健康住宅)として普及を進めています。
やまぽっかの家とは…
最も寒い時期の就寝前に暖房を切って翌朝暖房を稼働させない状況でも室温が10℃を下回らない断熱性能と気密性能を持つ住宅をいいます。
やま・はぴ住宅は、6棟全てが、やまぽっかの家として認定されております。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。




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