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櫻井建設が大切にしている4つの健康
②建物の健康
建物の健康とは、大きな地震や台風などの自然災害にも負けない強さ、そして万が一被害を受けても暮らしを続けられる回復力(レジリエンス)を持つことです。
災害が多い日本だからこそ、いつ起こるかわからない災害に対して、しっかりと「備える」ことが大切です。
私たち櫻井建設の家は、消防署と同レベルの強さを持つ「耐震等級3」を標準仕様としています。さらに、繰り返す地震によるダメージの蓄積を防ぐため、揺れを吸収する「制震テープ」を組み合わせた「制震構造」も採用しました。一度の揺れに耐える「耐震」の強さに、揺れをしなやかに受け流す「制震」をプラスすることで、構造への損傷を最小限に抑えます。
この二つの備えで建物の健全性を永く保つことこそ、私たちが考える本当の「建物の健康」です。
あなたの人生に関わる大切なマイホーム。災害に負けない強い家で、かけがえのない家族と安心な毎日を送りませんか?

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