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やまを想い、庭で季節を愛でる家

所在地|山形市落合町
建物|平屋
間取り|2LDK(洋室は2部屋に間仕切り可能)
敷地面積|214.39㎡(64.85坪)
延床面積|83.63㎡(25.29坪)
構造|木造・スーパーウォール工法
UA値|UA値0.30W/㎡K
C値|0.20 ㎠/㎡
耐震性能|耐震等級3+制震
断熱・省エネ|HEAT20 G2/Nearly ZEH

01|木のゲートからはじまる、玄関へのアプローチ

道路から玄関へと続くアプローチには、木目のゲートを設けました。外から玄関へまっすぐ向かうのではなく、ゲートをくぐり、植栽を眺めながら玄関へと導かれる動線に。家に入るまでの時間にも、景色の変化を楽しめるよう計画しています。


02|植栽と光が迎える、印象的な玄関

玄関のアクセント壁には、米沢産のゼオライトを使用。素材ならではの表情にペンダント照明の光が重なり、やわらかな陰影をつくります。地窓の先には植栽を配置し、玄関にいながら自然を感じられる景色を切り取りました。


03|庭とつながる大開口のLDK

ダイニングの大開口から、山見デッキ、築山へと視線がまっすぐ抜けるLDK。室内と庭をひとつながりにすることで、実際の面積以上の広がりを感じられる空間を目指しました。築山は季節の景色を楽しむだけでなく、冬には雪遊びなど、家族の暮らしの一部として楽しめます。


04|勾配天井と間接照明がつくる、平屋の開放感

リビングには緩やかな勾配天井を採用し、平屋ならではの屋根形状を活かした伸びやかな空間に。天井に沿って伸びる直線的な間接照明が、空間に奥行きと落ち着きをもたらします。昼は大開口から入る自然光を、夜はやわらかな間接照明を楽しめるLDKです。


05|暮らしやすさを考えた回遊動線

毎日の家事や移動がスムーズになるよう、行き止まりをつくらない回遊動線を取り入れました。コンパクトな平屋だからこそ、必要な場所へ短い距離で移動できる間取りに。デザイン性だけではなく、実際に暮らし始めてからの使いやすさにもこだわっています。


06|山形の冬も心地よく。性能まで考えた平屋

UA値0.30W/(㎡・K)、C値0.20㎠/㎡の高気密・高断熱性能を確保し、山形の寒い冬でも家の中の温度差を抑えやすい住まいに。脱衣室にもエアコンを設置し、入浴時の急激な温度変化によるヒートショックのリスクにも配慮しています。快適さだけでなく、住む人の健康まで考えた住まいです。

Point

この家のポイント
注文住宅

Case 019

やまを想い、庭で季節を愛でる家

山形市落合町の合同住宅展示場「やま・はぴ」に建つ、櫻井建設の平屋モデルハウス。


「やまを想い、庭で季節を愛でる家」をコンセプトに、建築家との家づくりを支援する「BDAX(ビーダックス)」を活用し、ア・シード建築設計の建築家・並木秀浩先生とともにプランをつくり上げました。

山形の山並みに呼応する屋根と、庭の景色を暮らしの中に取り込む設計。

玄関からLDK、そして山見デッキや築山へと視線がつなが、室内にいながら光や緑、季節の移ろいを感じられます。

家と庭をひとつながりに考え、山形の自然を身近に楽しみながら暮らせる平屋です。

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